【小・中・高等学校向け】
モリモリ博士のソーラン節熱血授業
ソーラン節プロダンサー / ソーラン節研究者として子どもたちのココロに火をつける特別授業!
全国各地の学校現場で実現したいことを
モリモリ博士が熱血サポートします!
【小・中・高等学校向け】ソーラン節の熱血授業の概要
"気づき"、"発見"であふれる
多様性を大切にした特別授業!
15年間、老若男女、障がいの有無、国籍、運動の得意不得意に関わらず、誰もが垣根なくソーラン節を楽しむことを目指したユニバーサルソーランという理念をもとに活動してきました。
そして、より深くソーラン節を極めるために、筑波大学大学院にてスポーツ医学・健康科学分野でソーラン節を研究してきました。
ソーラン節に本気で取り組んできた経験を通して、次世代を担う子どもたちに向けて、「本気の大切さ」や「科学する楽しさ」「自己表現による心の開放感」を特別授業にて伝えます。
熱血授業の3つの特長
モリモリ博士とは?
ソーラン節に15年間本気で取り組み、
ソーラン節で人生が豊かになった男!
モリモリ博士の実績一覧
プログラムの特長
1
自己表現力 / 自己肯定力
を高める
ソーラン節演舞を通して「全力で表現!100%の自分で踊り切る!」「失敗・ミスを恐れない!」「本気スイッチを入れる!」などの自己表現力、自己肯定力を高める
2
チームワーク力
(リーダー / フォロワーシップ)
を高める
性別、身体能力、趣味趣向などが異なる多様性あふれる仲間たちと協調しながら、ソーラン節という表現を完成させる過程でチームワーク力を高める
3
探究心に火をつける
“踊る” から “究める”へ!「労働歌として生まれた歴史・背景」「踊り・振付に込められている意味」「民謡民舞としての日本文化」など探求課題 / 教材としてソーラン節に取り組むことで探究心に火をつける
4
地域とつながる
学校から飛び出し、自分たちの表現を地域へ届け、地域に元気と笑顔と幸せを与える!
学校という場から、社会という場での活動を通じて、自分たちが住んでいる"まち"への郷土愛を育み、
地域の人とつながり、地域文化とつながり、地域を応援し、地域に応援される関係性を目指す!
各プログラムの実施内容 / 形式 / 期間
実際に、モリモリ博士のソーラン節指導を受けた
子どもたち、教職員の皆さん、保護者の皆さんからの声を聞いてください。
子どもたちの声
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モリモリ博士が言っていた「間違ってもいい!でも、気持ちは100%で!」という言葉が印象的でした。
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みんなが100%の気持ちで踊ることが大切だとわかった!
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ソーラン節を丁寧に教えてくれたり、ソーラン節の素晴らしさを語ってくれて、前よりも何倍もソーラン節に興味がわきました!
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モリモリ博士が大学生の頃から、誰一人も取り残さないソーラン節をしてきたという話が心に残りました。私もそんなソーラン節をしたいと思いました!
教職員の声
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モリモリ博士の指導を受けて、子どもたちのソーラン節は随分とかっこよくなりました。本当にありがとうございます。
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地域のたくさんの方の前で子どもたちがソーラン節を披露しました。大きな拍手をもらい、達成感を味わうことができました。
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モリモリ博士と会えて、子どもたちは本当に喜んでいました。感謝申し上げます。あれから練習を重ね、モリモリ博士に指摘いただいたことを全てではないですが、修正することができました。運動会本番は全てを出し切ります!!
保護者の声
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どストレートなモリモリ博士の愛が伝わってきました。本気で伝えると、本気が返ってくるんだなと勉強になりました。
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運動会の本番は、練習の時とは違って大盛り上がりでした!
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ソーラン節の指導に来てくださりありがとうございました。給食時間のサプライズ登場に、子どもたちはかなり喜んでいました。
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モリモリ博士のエネルギーを、たくさんの子たちに感じてもらいたいです。これからもご活躍を応援しています。
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